お役立ちコラム-column-

風俗の保証制度について|種類や条件からもらうためのポイントを解説

安心して風俗業界で働くコツは、自分が利用できる各種保証制度について把握しておくことです。指名がもらえなければ収入を得られないイメージの強い風俗ですが、保証制度を正しく活用することで、初心者でも安心して働くことができます。

今回は、風俗業界で利用できる保証制度の種類や条件をご紹介します。保証をもらいやすい風俗の業種にも触れているため、仕事選びで迷っている方や、風俗業界が未経験の方もぜひ参考にしてください。

1.風俗の保証について

華やかな風俗業界に憧れて、地方から出稼ぎに来る女の子も多くいます。しかし、誰もが簡単に風俗で高収入を得られるわけではありません。そのため、中には「せっかく遠方から働きに来たのに」と、収入についてお店とトラブルになる女の子もいます。

風俗業界の保証制度は、地方から来た女の子とのトラブルを避けるために作られたシステムです。やがて、保証対象は業界経験者など出稼ぎの女の子以外にも広がり、現在のように、多くの女の子が安心して風俗店へ入店できるきっかけのひとつとなりました。

各保証制度の詳細については、以下の項目別に紹介します。

1-1.日給保証

日給保証は、出勤していれば一定以上の売上を出せなかった場合も、最低限の給与を保証するというものです。風俗嬢の収入は基本的に完全歩合制となっているため、お客さんからの指名がなければ、出勤しても給与は0円です。

稼げない女の子の不満をなくすために作られた制度が、「日給保証制度」です。
しかし、売り上げのない女の子の収入をすべて保証すると、「最低金額はもらえるから、頑張らなくて良い」と考える女の子が出てくるリスクがあります。

このような事態を防ぐため、お店に貢献している女の子や、期待している女の子のみを対象にするお店も増えてきました。

1-2.期間保証

期間保障は、入店して間もない(リピーターのいない)女の子でも収入を得られるように作られた、期間限定の保証制度です。入店から一定期間は、売上に関係なく最低限の給与を保証してくれるもので、期間は店舗ごとに異なります。

平均的な日数は、入店日から1~3ヶ月程度です。新人の女の子は、期間保証のあるうちに仕事を覚え、指名客やリピーターで売上を出せるよう努力します。

女の子によっても、期間保証の日数が変わったり、期間保証がつかなかったりするケースもあるため、面接時の確認が必要です。風俗経験のない素の女の子は、期間保証をつけられる可能性が高くなります。

1-3.体験入店保証

体験入店保証とは、その名の通り体験入店時に給料が保証されるという制度のことです。

多くの店舗では、風俗業界やお店について知ってもらうために、体験入店を設けています。
通常は売上からお店の取り分を差し引いて、残りの額を女の子に給与として支給しますが、体験入店保証はお店の取り分が0円に設定されている場合が多いことが特徴です。

体験入店中に得た売上は100%給与として保証される制度ですが、あくまで体験入店期間にあたる数日間のみです。利用するときは、店舗ごとに設定された体験入店の日数を事前に確認しておく必要があります。

1-4.完全日給保証

日給保証と同様に、1日の売上が少なかったり0円だったりした場合でも、当初から決められていた最低日給が保証される制度です。具体的な金額はお店と女の子の間で取り決められますが、出勤すれば保証された金額を売上に関わらず受け取ることができます。

通常の日給保証と異なる点は、具体的な期間が設けられていない点にあります。半永久的に日給保証を受けられるのがメリットですが、当然ながらお店への貢献度など、厳しい条件を満たした女の子のみ受けられる保証制度です。

2.風俗で保証をもらうための条件

経験の有無に関わらず、女の子が働きやすいよう配慮されている各保証制度ですが、必ずしも保証を受けられるわけではありません。特定の条件を満たした女の子のみが制度の対象となり、お店と取り決めた条件や期間の範囲内で保証を受けることができます。

よって、保証内容によっては恩恵を受けることが簡単とは言えないものがあります。ここからは、各保証制度を受けるために提示される条件のうち、多くの店舗で採用されているものをご紹介します。

2-1.お店が提示する日数・時間を満たすこと

多くのお客さんを呼ぶためには、女の子の数が安定していなければなりません。お店としては、1日や1時間でも多く勤務してくれる女の子ほど重宝したいと考えるものです。

条件は1週間で6日など具体的な出勤日数が決められている他、お店によっては稼ぎ時と言える時間帯や特定の曜日を条件とする場合もあります。店舗ごとに客数の多い曜日は異なりますが、稼ぎ時と言える金・土曜など、主に週末が含まれます。

たとえ決められた合計勤務日数を満たしていても、遅刻や欠勤した時点で無効となるなど、保証制度の対象となった後も維持することは容易ではありません。

2-2.指定された以上の本指名があること

お店側が保証制度を用意する理由のひとつは、お客さん人気の高い女の子に長く務めてもらいたいためです。他店から良い条件で引き抜かれることのないよう、他の女の子よりも良い条件で引き留めようとします。

完全日給保証などは、まさに人気の高い女の子に辞められないための制度です。そのため、高い集客力でお店にしっかり貢献できる方でなければ、保証制度を用意してもらうことはできません。

保証制度を受けるためには、指定された以上の本指名数を毎日、毎週、毎月など、お店と取り決めた期間内でクリアできていることが条件です。

2-3.顔出しができ情報を常に発信すること

お客さんはプロフィール画像を参考に女の子を指名しますが、女の子の希望によっては顔出しを避け、目元のみ出したり、モザイクで顔全体を隠すことも可能です。
しかし、顔が分からない状態では、お客さんにとって女の子を選ぶときのリスクが高く、安心してサービスを受けられません。お客さんが他のお店へ流れてしまう理由になります。

このような事態を避けるためにも、在籍する女の子の顔が分かるプロフィール画像を掲載したいと考えるお店も少なくありません。女の子にとっては、友人や知り合いにバレるリスクが高まってしまうものですが、顔出しした画像をプロフィールへ掲載することで、保証制度の対象となることができます。

お店によっては、顔出しの他に写メ日記をこまめにアップしたり、SNSや雑誌などで情報を発信することを条件に加えている場合もあります。

3.保証がもらえる風俗の業種

すべての風俗店で保証制度が用意されているわけではないため、働くお店を選ぶときは、保証制度の有無を必ず確認しましょう。高確率で保証制度が用意されている傾向にあるのは、大手グループ店です。

大手グループ店は、お店の設備が使われない期間をもったいないと考える傾向にあるため、少しでも設備を利用してもらうために、保証制度を取り入れています。

業種別に見ると、店舗型の風俗店は特に多くの保証制度を用意しています。一方で、デリヘルやホテヘルなど、女の子がお客さんの自宅やホテルへ出張するタイプの業種は待機時間を自由に使えるため、保証対象となりにくくなっています。

保証制度のある風俗店を探している方は、ソープランドやファッションヘルス(店舗型ヘルス)など、店内に個室を用意しているお店がおすすめだと言えるでしょう。

4.風俗で保証をもらうためのポイント

風俗で保証をもらうためには、求人情報に応募した段階から言動に注意しなければなりません。面接で積極的に保証についての話をしてしまうと、不採用の可能性が上がります。
「保証制度狙いで、最初からしっかり稼ごうと考えていない」と、やる気や目標のない人だと受け取られてしまうためです。

しかし、面接の段階で保証制度の条件についてきちんと確認しておかなければ、保証制度を活用しにくくなることも事実です。

おすすめの対処法は、質問方法やニュアンスを変えることです。

  • ●「求人情報に書かれていたが、よく知らない制度なので教えてほしい」
  • ●「前のバイト先にはなかった制度なのでよく分からなかった」

上記のように、「事実確認のため」「興味があるので知っておきたいと思った」というニュアンスで問うと、身構えられることなく詳細を教えてもらえます。ガツガツした印象を与えず、スマートに聞き出すことがポイントです。

まとめ

完全歩合制が主流の風俗業界ですが、安心して働けるよう、給与に対する多くの保証が用意されています。条件さえ合えば新人や経験の浅い女の子でも対象者となるものがあるため、指名をもらえるか不安に感じている方は、保証制度のあるお店がおすすめです。

ただし、中には厳しい条件を提示しているお店や、店長やオーナーに「保証制度狙いだ」と思われると、採用を見送られるお店も少なくありません。お店選びで保証内容を重視する方も、面接ではスマートに保証条件について確認し、採用後は自分に合った方法で保証をもらえるよう努力しましょう。


基礎知識からお役立ち情報まで公開中!お役立ちコラム

電話でお問い合わせ

ページ上部へ